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【リボベジ】まったくのド素人が野菜の再生栽培してみた【節約計画】

リボベジ
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実家に住んでいるときは一切無視していた母親からの電話を

一人で暮らすようになってから欠かさず電話に出ているカスロットですw

 

最近のスロットブログが調子悪過ぎて、使える資金の最低限のラインまで来てしまって、もういい加減嫌気がさしてきたのでお金を増やすことは一旦置いておいて、お金を貯めることを考えてみました。

その結果、行き着いたのが植物の栽培。

スロットのハナハナに魅了させられてしまったのですが、ここ最近はまったく光ってくれなくなったので

再び光ってくれることを願って、植物の気持ちを理解すれればまたハナが答えてくれるという答えにいたったのです。

なので、今回は「家庭菜園」をテーマに書き綴っていきます。

さらに、苗や種から育てるのとは違って「再生栽培」というものに挑戦します。

まぁ、私はカスロットなので、サイヤ人と言えば、栽培マンなので、植物の栽培にたどり着いたというアホみたいな理由からですw

まずは「再生栽培」についての説明から・・・。


再生野菜とは

残り物の野菜や食くずとして捨ててしまう野菜を再び生き返らせ、育て、それを食すという行為の事を指します。

食材の中に含まれる種や根っこを発芽、発育させ、成長させることで、捨てるはずだった野菜たちを再生させて食べるというエコノミーな活動のこと「再生栽培」と言います。

育てやすい野菜

ネギやニラなどが育てやすく、簡単ということだったので、そのまんまニラとネギを栽培することにしてみたw

私の生業がカスロットといこともあり、カカロットと言えばゴクウの母親はギネで、元ネタのネギということもあり

まずは、ネギやニラを育てることに決定したのだw

ネギやニラの根元をカットして、水につけて根を生やせることが再生栽培では大事とのことで

(万能ネギを水につけている)

(ニラを水につけている)

写真のようにネギとニラを紙コップを使って育成することにした。

これからすることを説明すると、根がしっかり張ったら移し変えます。

プランターへ移し変える

ある程度、根が生えてきたら後はを入れたプランターなどへ移し変えることで割りとしっかりとした育成をすることが出来るようになるとのこと

土に移し変えてからどのような成長をするのか、そして成功した暁にはどうやって食すのか、書き綴っていきたいと思います。

次回の更新をお待ちください。


 

ちなみにニンジンも水につけることで葉が伸びるそうなのですが、

ご覧通り根元が水にさらされ過ぎたのか芽が出ませんでしたw

いきなり、ひとつ失敗したところからスタートですw