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葉っぱが萎れて今にも枯れそうなリボベジレモンが剪定だけで回復した

レモン
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使用済みのレモンから取り出した種が、発芽するのか試したのが、2018年7月。

初めて発芽せさた日から日々成長を続けていましたが、ちょうど3年になる2021年7月に突然、枯れる寸前までになってしまいました。

そこで今回の記事は、原因は不明ですが葉っぱが小さくしおれ、垂れ下がってしまったレモンの木が回復するまでの記録を書いていきます。

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突然葉っぱ全体がしおれるレモンの木が生まれ変わるまでの記録

結論から申し上げますと、回復まで約2週間かかりました。途中、絶望的な姿になってしまったときもありますが、なんとか大事には至らず現在も成長しています。

発端となったレモンの葉っぱから順番に解説していきます。

2021年7月18日 葉っぱに元気がなくなっていることに気付く

今育てているレモンの木は全部で3本。うち2本は元のレモンから挿し木にして植えました。

親が1本とその子供が2本いるような家族構成です。

親のレモンは1メートル以上に育っていて、3年でかなり大きくなっていましたが、雨続きの日々の直後に突然葉っぱがしおれて垂れ下がっていました。

これまで天気の悪い日が続くことは何度もありましたし、真冬の寒空を何度も乗り越えていましたのでまったく原因がわかりませんでした。

挿し木にした2本も同じような状態で、かなり焦りました。

もう一本の挿し木レモンは写真を撮り忘れました・・・。

それにしても3本とも離して育てていたのに、全部同時に同じ症状になったのには驚きです。

で、原因が何かはわかりませんが、ひとまず剪定しました。元の形を残しつつ風通しの悪そうな密集しているところをチョキチョキと。

事態が好転してくれることを祈りつつ、このまましばらく様子を見ます。

2021年7月19日 剪定の翌日

祈りが届いたようです。

しおれていた葉っぱは見事になくなりました。撮り忘れていた挿し木レモンも葉っぱが開いていました。

さすがですね。剪定の威力高すぎます。

・・・・。

(・3・) アルェー

1本だけ絶望的な姿になってる!

少し振動を与えるだけでパラパラと葉っぱが落ちる状態になっていました!!

結局、幹と枝を残して葉っぱはすべて落ちましたよ。真冬に見るような光景を真夏に見るとは思いませんでした。

とはいえ、枯れているわけではなさそうで、幹・枝ともにまだ水分を含んでいるようだったので、さらに様子を見ることにします。

2021年7月30日 絶望するのは早かった!が、もう一方では・・・

枝と幹だけになっていた挿し木レモンに新芽が出ました!

完全に枯れてしまうかと思われた挿し木レモンが生まれ変わりました。

こんなに新しく芽を出しているのをみると早く古い葉っぱを落としたかったのでしょうかね。爬虫類の脱皮みたいなもんだったのかもしれません。

と、喜んでいるのも束の間。

今度は親のレモンの葉っぱが黄色く変色を始めてしまいました。

脱皮の原理を目の当たりにしているので、黄色くなった葉っぱをすべてちぎり、さらに多めに枝を剪定して様子見ます。

ちなみに葉っぱをちぎるときは、生えている向きに逆らうように正反対がわへゆっくり引っ張ると簡単にキレイにちぎれます。

2021年8月1日 無事すべてのレモンが生まれ変わる

2日後、親レモンの植木を見てみると。

こちらも小さな芽が生まれました!

何度やってもピントが合わずボケてしまってますが、肉眼ではしっかりと新芽が出ていることがわかります。

挿し木レモンの植木に生まれた新芽たちも順調に育っています。

もう一本の挿し木レモンの植木からも小さな新芽が出始めました。

 

新緑のレモンな風情のある植木となりました。今年もまだまだ枯れずに育てていけそうです。

2021年8月21日 完全に復活したことを確認

葉っぱが生まれ変わったことを確認してから2週間が経った8月21日、再び枯れてしまうのではないかと心配でしたが完全復活を確認できました。

親レモンの木は元の姿を取り戻したようで、眩しいくらいキレイな黄緑色と緑色の葉っぱが生え揃っていました。

すべての葉っぱが枯れ落ちて絶望的な姿になった挿し木レモンも、緑の葉っぱをつけて完全に復活した様子が伺えます。

それどころかすでに虫に食われ欠けてる部分を確認していただければ、如何に元気かがわかるかと思います。虫だっておいしくない葉っぱは食べませんからね。

もう一本の挿し木レモンは、写真を撮り忘れていたのでどのような変化があったのかわかりづらいですが、いつも通りの姿に戻っています。

当初は葉っぱが黄色くなり、かなり落ちてしまった植木でした。

剪定の効果が一時的なものでなく、その後も継続して成長する姿が見られてひと安心です。

土の菌が増えた可能性も考え、念のため殺菌効果があるとされる竹酢液を薄めて土へ染みこませながら、栽培を続けています。

まとめ

葉っぱがしおれてしまった姿を初めて見たときは、もうダメかと思いましたが剪定を施すことで最悪の事態は回避できました。

なんでも枝を切ればいいというものではないですが、レモンに関しては効果絶大でして、私が3年育ててきたなかで発見した対処法です。

植物としての生命力が高いからなのか、剪定しとけば大体は回復します。そして剪定後に新芽を出すまでが早い早い。

成長を促すために枝を切る行為から得られる何とも言えない感動は、植物を栽培すること以外で経験することはできないでしょう。

ともあれ、レモンが復活してくれてひと安心しました。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。