トマトの栽培に使ったプランターを再利用できるように準備しました

トマトの根っこをふるいにかけて仕分けます雑記

大玉トマトの栽培に使ったプランターの土を再利用するための準備をしたので、その方法を書きました。

栽培日記は以下から

 

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トマトは連作障害があるのでしっかり仕分ける

ナス科のトマトは同じ土を使うときは、同じナス科の野菜を育てると連作障害を引き起こしてしまいます。

トマトを育てた土は、

トマト・ナス・ピーマンなどの野菜を育てると病気になりやすく、栄養の偏りなどがあらわれるため、4~5年は同じ種類の野菜は育てられません。

異なる野菜を育てることも可能ですが、育ちが悪くなる原因になってしまいます。

人間に置き換えると「リフォームしていないマンションに住んでくださいというようなもの」と考えるとわかりやすいかもしれませんね。

以前に育てたことがある根っこが残っていると野菜は嫌がるのです。

トマトを育てた土の再利用方法

連作障害という専門的なものが存在しますが、それ以前に次に何を育てるにしても別の野菜の形跡が残っていると成長を妨げることになります。

ふるいにかけて根っこなどの痕跡をなくして、栄養のある土へ再生してあげて次の栽培に活かしていきます。

根っこを仕分けます

トマトの根っこをふるいにかけて仕分けます

トマトを育ててきたプランター内の土から、ふるいにかけて根っこを仕分けます。

ナス科のトマトは非常に多くの根っこを張り巡らせる種類の野菜です。

ふるいにかけていくとわりと簡単に分けられますので、手で根っこをつまんで分けていきましょう。

仕分けられたトマトの根っこは袋いっぱいになりました

ふるいにかけて仕分けた根っこは写真で見ていただくとおりです。

袋いっぱいに根っこが集められたのがわかるかと思います。

残った土に栄養を混ぜていく

根っこを取り除きましたら、残った土に栄養を与えていきます。

使用する道具は

  1. 竹酢液
  2. 化成肥料
  3. 日光

いつも利用している「竹酢液」を300倍に薄めて土全体へまぶしました。土壌改良と殺菌作用があるのが竹酢液。

次もよく活用している「化成肥料」です。混ぜすぎない程度に配合しました。全体の1%ぐらいが目安です。

あとはひたすら日光を浴びせて日光消毒を施しました。

春まで維持して寝かせます

もうすぐ冬になるため、一旦このままで寝かせていきます。

定期的に竹酢液を薄めた水を交ぜながら、化成肥料を少量ずつ加えて土の状態を維持して春を待ちます。

春に何を植えるかワクワクしながら年越しを迎えたいと思います。

まとめ

今後はこの土を使ってナス科以外の野菜を植える予定です。

春になったらまた記事を書いていきたいと思います。

ここまでお読みいただきましてありがとうございます。