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【家庭菜園】野菜に害を与える天敵は害虫だけではない【タンポポ】

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野菜に被害をもたらす天敵たち

リボベジ・家庭菜園どちらも挑戦中の私ですが、引っ越したことと春になったことで発覚した障害について書いていきます

植物や野菜を育てていくうえで、成長に悪影響を与える重大な障害となる存在について残しておかなければならないものが存在しました

栽培をしていく上で直面する被害は実は沢山ありますが、今回は私が実際に体験した被害だけを書いていきます

害虫被害

野菜が好物なのは人間だけに限ったことではなく、虫たちも同様においしい食べ物に見えています

特に我々人間ではまだ食べられるに至らない若葉などは虫にとっては大好物になるのです

つまり、害虫被害とはこういった野菜の葉っぱを食欲旺盛な虫たちに食べられてしまうことを指します

モンシロチョウ

実は野原をパタパタと舞っているモンシロチョウは野菜を育てていく上では、害虫となります

モンシロチョウというより厳密にはモンシロチョウの幼虫が野菜を食べてしまうことが害虫被害に該当します

実際に私が育てている小松菜には1匹のモンシロチョウが何度も訪れるときがありました

このモンシロチョウは菜の花に止まっては離れ、止まっては離れを繰り返していました

写真のときは春になり始めの暖かい気温の中をパタパタと優雅に羽ばたいていてほっこりした気持ちで眺めていました

毎日やってきていたので、きっと私が育てた小松菜を気に入ってくれたのだという気持ちでした

ある日、小松菜を近くで見てみると、葉っぱのいたるところに楕円形の黄色い粒が付着しているのを発見しました

モンシロチョウの止まって離れる行動は卵を産んでいたようです

その後も毎日私の小松菜にモンシロチョウがやってきていたので、じっくりと観察してみると茎に止まって葉っぱにお尻を押し付けているのを確認しました

紛れもなく卵を植え付けに毎日小松菜にやってきていたのです

卵が孵化するとあの有名な青虫になり、おいしく葉っぱを食べつくす害虫被害が始まります

被害を抑えるには卵を見つけ次第取り除いてあげる地道な方法か、害虫対策スプレーを噴きかけてあげるようにしましょう

アゲハチョウ

モンシロチョウと同じチョウチョであるアゲハチョウもパタパタと跳ぶキレイな模様の生き物なのですが、野菜や植物にとっては害虫の対象となっていまいます

アゲハチョウも幼虫が葉っぱをおいしく食べてしまうので害虫被害を招きます

幼虫が葉っぱを食べるときはものすごい勢いで食べます、実際に私の育てているレモンを見ればアゲハチョウの幼虫の威力が分かると思います

この写真はレモンを育て始めたばかりの頃で、まだ双葉が出て間もなかったのですが、見事に食いつぶされています

虫たちはおいしいところと最適な時期を良く知っているのでしょうね

しばらく放って置くと

こうなります・・・なにもそこまでしなくても・・・

まさに「てめぇらの血は何色だぁ!」状態です

アゲハチョウの幼虫はレモンの葉っぱが大好物なようですのでこれだけ食べられてしまったのです

このような悲劇になる前に対策をしておくことが大事になってきます

アゲハチョウの幼虫対策としてはやっぱり取り除いてあげることです

レモンの葉っぱの裏に黄色くて丸い粒が見えるでしょうか、これがアゲハチョウの卵です

葉っぱの裏につけるので見つけづらいということと、卵は結構しっかり葉っぱに付着していて簡単には取れないようになっています

孵化しないまま一生を終わるのは気が引けますが、葉っぱを全て食べられてしまうのも困りますのできちんと対策しましょう

雑草被害

家庭菜園において天敵となるものは虫だけに限ったことではありません

その天敵とは家庭菜園で育てているものと同じ種類である植物です

タンポポ(ノゲシ)

実際、私が育てている植物・野菜たちの成長を妨げるものが身近なところにあったことに気がつきました

種付きの綿毛を風に乗せて飛ばすタンポポです!タンポポは種類がたくさんあり3000~4000種類あるといわれています

私の家に咲いていたのが正しいものかは定かではありませんが、調べまくってみた結果、恐らくノゲシというタンポポの仲間だと思います

タンポポことノゲシがなぜ天敵となりうるのかと言うと・・・

枝豆を育てているプランターの土の写真なのですが、小さな双葉が沢山出来上がっているのが見えますでしょうか?

これを発見する1~2週間前に大量のタンポポの綿毛が風に乗って空気中を舞い上がっていました

洗濯物に付着して困っていたのですが、そのときは「なんか春らしい光景だな~」などとのん気に綿毛が飛散するのを眺めていました

まさかプランター内に双葉を作っているとは思ってもいませんでした

近くにあったアボカドの植木鉢も豆苗のプランターも含め全ての土にこの双葉は無数に顔を出していました

さらに日に日に大きく成長しているのです

この無数に生えたノゲシの双葉が何を意味するのかというと、野菜が育つために必要な土の栄養を双葉たちに奪われてしまうのです

1本や2本程度ならばそこまで慎重になる必要もないかもしれませんが、プランターや植木鉢の中にいくつも双葉を作っているため成長を妨げる原因になります

雑草対策は1本1本引っこ抜いていくことです

双葉ができてしまったら地道に引っこ抜いていく以外ないかと思います、間違っても除草剤は使わないようにしましょう

大切に育てた野菜たちまで枯れてしまいますので、除草剤は厳禁です

まとめ

野菜や植物の成長を妨げてしまう天敵を紹介してきましたが、手塩にかけた野菜たちが無駄にならないようにきちんと対策するのが一番の方法です