人生初のレモンのリボベジに挑戦!
前回も記事に書いた通り、インスタグラムで紹介されていた動画そのままに実行に移してみたレモン編となりますw
本当に発芽するのか不明のため、100%半信半疑のレモンの栽培ですが、これから挑戦してみたいと思います。
レモンから種を取る
まず初めにやることはレモンの実から種を採るところから始まります。
こうやって爪楊枝でホジホジしながら種を取り出します。
で、水を溜めたペットボトルの蓋に取れた種を投入します。
まぁ種の発育といえば水に浸けるというのが定説なのでこのように施しました。
小学校の理科の授業でこんなことしたような記憶がw
20年前の記憶など最早、古事記の内容と変わらないほどあてになりませんがねw
レモンの種の仕込み
再生栽培としてレモンを使用する場合、適切な方法があるようなのです。
それは、水で湿らせたキッチンペーパーにレモンの種を包み、ラップで包んで冷蔵庫で寝かせるという方法。
冷蔵庫で寝かせることにどんな効果があるのかは調査不足なのですが、そんな記事を見てしまったら実行せざるを得ないでしょうw
なんでも鵜呑みにする初心者栽培マンですからw
んで、その冷蔵庫に保管している写真を撮ったのですが、何度撮り直してもピンボケしてしまうので、憤怒の画像なしを貫くことにしましたw
どんな状況なのかは、想像力で補ってくださいw
レモンの種を植える土を作る
レモンを再生することについて、明確に書いているサイトがなかったので勝手な推測で申し訳ないですが、レモンだし酸性の土でいいだろうという発想から何も混ぜない状態から植えていきます。
100円ショップで購入した「花と植物の土」と「配合肥料」を混ぜました。
さらに前回使った苦土石灰が配合された土をひと握り半ほど混ぜ、中性にに近づけるような土作りをしたのが
上の写真になります。
若干苦土石灰が混じった土を混ぜ合わせることで中性~弱アルカリ性になることを想定してこのような土作りになりましたw
全て勘だけでやっていますw 絶対失敗する感が否めないですが、もう少し頑張ってみますw
で、これを植木鉢に移したら全てが始まります。
しばし冷蔵庫で保管したレモンの種を植木鉢の土へ埋めます。
レモンの種を土に埋める
とってもわかりづらいでしょうが、レモンの種を間隔を空けて配置してみましたw
で、その上から残った土を被せてあげたら完成です。
種から育てるのは難易度高そうですが、やってみないとわからない!
ということで一応埋めてみましたw
これでレモン栽培に関する準備は完成しました。
あとは成長を待つだけです。
最後にまとめ
これで4種類の再生に着手したことになりました。
それぞれの植物たちがどのような発育をしていくのが楽しみでなりません!w
今後の動向に期待してくださいw