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【肝臓】1日に飲めるお酒の適量(20g)を計算する方法【健康】

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健康診断の結果で、私の肝臓はガンマ-GTPの数値が平均の約3倍と診断されました

ガンマ-GTPの数値が高いのは、アルコールによる肝機能障害の可能性が高いです

このブログでは、私が勉強した肝臓の情報をブログ記事を通して書いていきます

今回は肝臓を労わるために、一日に飲めるお酒の量の計算方法を書いていきたいと思います


1日に飲めるお酒の適量(20g)を計算する方法

  • 一日に飲めるアルコールの適量
  • アルコール量の計算方法
  • アルコール量の計算方法を活用するには?
  • アルコールを1ヶ月間で適量の20gに抑える
  • まとめ

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1日に飲めるアルコールの適量

健康診断の診断書を持って2次検査のために来院した内科の担当医いわく、一日に飲めるお酒には適量があるとのこと

その量は、20gなのだそうです

これ以上飲むと肝臓に負担がかかるアルコール量となります

では、この20gとは何を指しているのでしょうか

お酒に書いてあるアルコール表示は○○%という書き方をしていて、グラム表記ではありません

担当医は20gと言う数値を出すための計算式があると教えてくださいました

お酒を飲むために必要な量の計算式があることを、私はこのときはじめて知りました

そもそもお酒を飲むこと自体、肝臓に悪いものだと思っていた私にとっては衝撃でした

適量を守ればお酒を飲むこと自体は悪いわけではないようです


アルコール量の計算方法

それでは、そのアルコールの量をはじき出すにはどのように計算すれば良いのか?その方法を書いてきます

酒の量(ml)×アルコール度数(%)÷100×0.8=アルコール量(g)

この計算式で飲んでいるアルコールの量を調べることが出来ます

私の好きなビールを例に、この計算を当てはめてみますと

500ml(ビール1缶)×5%(度数)÷100×0.8=20g

このような計算ができ、500mlで5%のビールなら1日1缶は適量の範囲内になります

ちなみに日本酒は1合が1日の適量

180ml(日本酒1合)×15%(度数)÷100×0.8=21.6g

もちろん、この計算式が当てはまるのには個人差があります

元々お酒の弱い方や、肝臓に持病を持っている人などは、この計算は当てはまらないこともありますので安全を保障するものではありません

あくまで、基準として捉える程度に留めておいてください


アルコール量の計算方法を活用するには?

アルコール量を計算できたことで、どのようなことに気を配れるようになるのかというと・・・

肝臓を労わるためのアルコール量を調整するときに、この計算式は活躍してくれます

適量の20gとは肝臓が正常に機能して分解できる量を指します

1回の飲酒量が20gを超えた場合は翌日に繰り越します

例えば、1日で40g飲酒した場合、肝臓は2日分働いた状態になります

つまり、この場合1日間の休肝日を設けなければ肝臓は、1日分の疲れが残ったままになります

一般的に「1週間に2日の休肝日を設けるのが良い」といいますが、これではなぜ2日なのかというのが不明確です

2日間の休肝日を設けただけでは、40gのアルコール量を浮かせているだけに過ぎません

休肝日以外の5日間で40g以上飲んでしまった場合は、何も意味がないということになります

アルコール量の計算式を使えば、ただ闇雲にお酒を控えるのではなく、数値化してお酒の量を調節することができます

そのために必要な計算式なのです!


アルコールを1ヶ月間で適量の20gに抑える

肝臓が正常に機能するために休肝日を設けてお酒の量を調節していくにはどうすればよいのか?

私の担当医からは、1ヶ月単位で数値を保っていく方法というのを教えていただきました

それは1ヶ月のトータルを平均20gで抑えるようにすれば、ひとまずクリアというものです

例えば、私のような毎日お酒を飲んでいる人間にとっては、反動で多く飲んでしまう傾向にあり、それでは意味がないとのことでした

反動でたくさん飲んでしまわないために、1ヶ月単位の適量を20gとする方法を守るように、と教えていただきました

その具体的な方法は

  • 計算式を使って、その日飲んだアルコールの量をカレンダーなどに記録つける
  • その記録を元に、まずは1週間が平均20gになっているか確認する
  • 一週間が20gを超えてしまった場合は、翌週に飲む量や休肝日をつくる
  • 最終的に1ヶ月間で平均20gになるように翌々週も調整する

つまり、飲み会などで多量に飲んでしまった日(100g)があったとしても、翌日以降に4日間(80g)の休肝日を設けて1週間のうちに相殺できれば良し、できなければ1ヶ月間で80gを相殺して最終的に1ヶ月20gになるように抑えることができればクリア

これで良いという考えです

無理に突然お酒を断ってしまうと、反動で飲んでしまうことと、お酒を飲まないで生きることは難しいということを仰っていましたw

この考えを守るためにも、カレンダーへ飲んだ量を記録するようにしました


まとめ

今回教えていただいた方法を使って、肝臓との付き合い方を見直したいと思います

ただし、ここに書いてあることは、現在の私の肝臓の状態だからできる方法とのことでした

私よりも肝機能障害が進行していてる方には、もっと厳しくお酒をやめなさい!と言うこともあると仰っていました

必ずしもこのアルコール量の計算を使えばお酒を飲んでいいという意味ではありません

性別や身体の仕組みなども関係してきますので、自分に合った方法をしっかりと医師からの診断を受けましょう

あくまで、参考までにしていただけると幸いです

今日はここまで~