最近私の中でマイブーム過ぎて困るくらい
ハマっている再生野菜、リボベジですが
いろいろ試すために、しっかりとした知識の元
野菜たちを再生させて
ただでは死なせない宿命を勝手に背負って
死にゆく生命の再生に奮闘中ですw
そして、今回も新たな野菜の再生に着手してみたいと思います
チンゲンサイを水に浸けて再生を促す
毎度おなじみになってきました、水に浸けて
再生を促すのコーナーw
でも、土に植え替える前には絶対必要なことだと
いうことが、数回の失敗でわかってきました
しっかり苗といえるくらいになるまで水につけて
根っこや葉っぱの成長を助けてあげることが
成功への第一歩となるでしょう
今回は3束のチンゲンサイを水に浸けました
チンゲンサイの栽培に適した時期
チンゲンサイが一番よく育つ気温は15℃~20℃とされています
これらを基準に考えてみると
地域や気温によって変わってきますが、
4月中旬から5月の終わりまでが
適した時期となるようです
私の場合、6月下旬なので少し遅いですw
どうなることやらすでに不安ですw
チンゲンサイの成長に適した土
チンゲンサイの場合は葉類の野菜の配合にします
赤玉土6:腐葉土3:バーミキュライト1
そして石灰を10分の1強と
化成肥料を10分の1強混ぜて
約2週間ほど寝かせると良質な土が出来上がるという仕組み
今回は結構本気で再生するつもりなので
バーミキュライト以外、全部揃えて混ぜてみましたw
結果が楽しみでならないの今日このごろですw
チンゲンサイへの水の与え方
最も重要な水の与え方ですが
これは他の野菜同様で
土が乾いたことが確認できてから
たっぷりと水をあげることが最適なようです
毎度言っていることですが、水の量というものは
植物や野菜を育てるのに一番重要な要素です
量を間違えば、一撃で根腐りしたり
水分不足で枯れて終了となってしまいます
適量を心がけましょう
さぁ、このチンゲンサイも再生は比較的簡単だと
世間では言われているようですので
なんとしても、発育させてあげて
食費を節約したいと思います
難易度が低いことをこのブログで証明します!
土へ植え替えるまでもうちょい待っててください☆